「ひっそり置いてある」
 検索サイトにも登録せず、ホントにひっそりとあるようなサイト。だけど中味が光っているといつの間にか知られていくのがウェブの世界。頼みもしないのにリンク集に入れてくれたりするサイトとかがあったりするもの。まあ、それもこの世界のおもしろさ。ただし、それだけでどんどんとアクセスが増えるにはよほどの光りを放ってなければ無理でしょう。だってそれ以上にどんどん新たなサイトが増えているんだから。

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「強くアピールしている」
 いろんな方法があるよね。検索サイトへの登録はもちろん、相互リンクを歓迎しているところにアクセスするとか、企業サイトだったら他の媒体で喧伝することもできるだろうし、中にはいろんなサイトのウェブマスターに片っ端からメールしまくる、なんて、ネチケット違反すれすれのことをやってるところもある。

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「置いてあることには変わりない」
 「見てみるか」。どんな宣伝をされたとしても、そう思われないことにはしょうがない。プッシュ型の手段も出てきてるらしいけど、それを同じようにウェブページと言っていいのかは疑問。むしろそれはメールマガジンなどに近いだろう。ちなみに「置いてある」という認識が一般的になりつつあることは、フリーソフトなどを「拾ってくる」という言い方(これも文中の「ある人」が教えてくれた)も違和感ないことにも表われている。

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「性格は変わる」
 いやー。ほんとは今回のつぶやきでは、パソコン通信の「フォーラム」なんかと比べようとしたのさ。あっちはどっちかというと静かに置いてあるって感じがしないからさあ。だけどウェブでも「掲示板」とか「ゲストブック」とかがあれば似たようなことはできるわけで、さらにはBBS的なことだってできるらしいしねえ。「チャット」まで行っちゃったら、大して変らないような気もするし‥‥‥。でも、そうじゃない。やっぱりパソコン通信とウェブではなんか違うように感じるんだなあ。でもそれがなんであるのか、うまく結論付けられなかった。まあいいじゃん。つぶやきなんだからさ。

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「物理移動に比べてはるかに楽」
 いくらどこかに640万が舞い散ったって聞いても、物理移動は大変だ。それに比べたら同じ「置いてある」のでも物理的に「置いてある」こととはやっぱり感覚は違うよね、確かに。ただ、それでも移動は簡単でも「意思」が不可欠ってのが論点さ。メールマガジンは一回登録したら読む暇がなくてもやってくる。ウェブページは絶対にそうじゃない。

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「置き場所に行く意思」
 おっと。上で言ってしまったよ。そういうこと。この意思が常に受け身ではあり得ないってところが論点。ん? だけど自動巡回の設定とかしてたら、そりゃパソコン通信と同じレベルになるのかも。うーん。そこまで毎日更新されてるようなウェブとのおつきあいがない、というふとがみの状況から出たつぶやきに過ぎないということか‥‥‥。いるのかもしれない。無駄でも毎日、特定のウェブに自動的にアクセスする人たちが。ウェブウォッチャーを自認するには、そこまでしなくちゃだめかもね。でもなー。それって‥‥‥。それに考えてみればメール配信によるHTML文書はウェブページと言うべきなのかしら、なんというべきなのかしら。結局ふとがみは「置いてあるもの」であることを定義としてウェブページを考えてるだけってことか。ああ。やっぱつぶやき。

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「日記的なことにもぴったり」
 はい。現にふとがみの同僚(笑)、松本はやってたりしますね。何が楽しいんだか。ただ客観的にも言えることは、ただ「置いてある」だけだから、それだけで人に迷惑をかけるものではないってこと。で、意思を持って見に来る人は、その「日記」の個性を評価するなりなんなりしているから見るわけで、そこには幸せな需要と供給に一致があるんだろう。

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「HPの方が似合うのかも」
 どうなんだろうねえ。いくら似合うからって、一日にせいぜいきっと2〜3人くらいしか見てくれないんでは、ここでここまでつぶやく意味はあんまりないかもしれない。ホントにHPにふさわしいつぶやきってのは、もっとなんか違うもののような気もする。新聞だからこそある程度、ウェブにかかわる人間には共通して感じられる話題を選んでいるつもりだし‥‥‥。まあ、だけど、こんな注釈なんかが好き勝手にできるのは、ともかくもウェブだからこそだな。

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