| 第36回12.16掲載 大画像 | ||
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スキャナやデジタルカメラの価格が手頃になり、画像データが簡単に作れるようになったせいか、ホームページ(HP)上でデータ量の大きな画像に出会うことが多くなってきた。 確かに画像の伝えるものは大きい。だがただ単にこれもあれもと並べるサイトに巡り合うと、疲れてしまうこともある。 メディアの利用はHPが初めてという製作者も多いだろうから仕方ないが、少なくとも自分が見る側になったときのことを想像することは怠らないでいたい。 とはいえ、インターネット環境は人さまざま。今やすべてを想定するのは不可能に近い。見てくれる人だけを相手にするのも、もちろん一つの選択である。 |
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| 第35回12.9掲載 研究機関のスタンス | ||
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大学と行政研究機関。同じく研究を旨としていてもホームページ(HP)にはスタンスの違いがあるようだ。これは、どこまで「仕事」かにもよるだろう。 個々の研究について大学は一般への積極的な伝達義務があるわけではない。HPも自由に任せて作られるボランティア的なケースが多いだけに、いい発想があっても一部に留まってしまう。 一方で行政には情報公開の流れがあり、その後押しが状況網羅的なHPを増やしている。ただしそのせいか逆に中には形だけというケースもある。理解を求めるという態度を失って。 大学の自由な発想と行政の網羅への意思。それがうまく両立するようなあり方はないものか。おそらく、HPだけの問題ではない。 |
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| 第34回12.2掲載 インターネットとパソ通 | ||
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インターネットとパソコン通信はどこか違う。例えばふとがみは、インターネットのチャット(ネットを介した文字による即時対話)が苦手だ。パソコン通信のそれと違い、読み込み直す手順がわずらわしい。 「掲示板」(インターネット)と「会議室」(パソコン通信)の違いもそうだ。パソコン通信では、回線を切った状態で読むだけでなくメールと同様に多くの発言を準備できる。データのやり取りにだけ線をつなぎ、あちこちの会議室に自動操作で発言を載せていけるのだ。 この快適さはインターネットではなかなか得られないものだ。そんな操作性の違いも、やることは同じでも両者に文化的な差を生んでいるように思う。 もっとも、専用線を使っている人にはあまり意味のない違いかもしれないが…。 |
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